民主党副代表「岡田克也と語る会」

行ってまいりました。

なかなか政界トップの話しを直接聞かせていただく
機会も少ないので、楽しみに行ってまいりました。

褒め言葉でも何でもないのですが、流石という感は
否めませんでしたね。
有識者として、現状の社会情勢や特には雇用問題、
法や今後の課題への取り組みについてなど、本当に
考えさせられる話しを聞かせて頂きました。

意見交換の中では自民・民主に限らず、今の政治の
あり方に対してなどの厳しい意見や激励などあり、
また、経済不況の煽りを受ける中小の社長さんの、
痛切な訴えも出て、大変有意義な意見交換がされた
意味ある会であったと感じました。

私共は、直接政治を動かす仕事ではありませんが、
多少なりとも関わる人間として考えさせられました。
このような機会は、政治に携わっている人はもとより
より多くの国民に参加していただく事で、もっと
意味ある会になろうかと思います。

政治は無関係ではなく、まさに政治の影響によって
今の社会情勢のがあり、その中で暮らしているのが
私たちです。
政治は国民の審判に委ねられています。
だから私たちには選挙へ行く義務があるのですね。
「投票する人がいない」から投票へ行かない・・・
そうではなく、極論では「投票する人がいない」
そうであるなら、白票でも投票すべきではないかと。

今の政局を左右するのは国民ですね。
そのような仕組みになってるのが投票権だと思います。

個人的な観点が入ってしまう話しですが、みなさん、
もっともっと政治に関心を持ってみましょう^^

あ・・・ちょっとミーハー的な観点で写真も^^;
それがこれ↓


By だいこー